修理･サポート
光学ドライブ交換
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機種･故障箇所により交換部品取り寄せになるものもあります。 お預かりした修理品はできるだけ早期の返却を心掛けていますが、故障内容や復旧作業内容、またお預かりする時間や業務の混み具合によっては、お時間をいただく事もあります。ご了承ください。 |
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デスクトップパソコンの光学ドライブ交換/増設
デスクトップパソコン(タワー型)で使われている一般的な光学ドライブ
タブレットPCや薄型ノートパソコンでは非搭載だったりしますが、パソコンを使ううえで切っても切れないのが光学ドライブです。
CDしか聴けなかったのが、書き込みができるようになり、DVDが再生できるようになり、DVDの書き込みもできるようになり、今ではブルーレイの再生・書き込みまでできるようになりました。
古い接続規格のATAPI接続のドライブは、現在中古でしかほぼ手に入りませんが、現役で動いている機械は少ないと思いますので現在主流のSATA接続に限って話を進めます。
DVD/ブルーレイともに、再生/書き込みそれぞれに最低限必要なマシンスペックがあります。
｢性能が低いと使えないよ｣っていうことですが、逆に言えば、性能が満たされていればDVD搭載のパソコンにブルーレイドライブを載せてもいいわけです。
また、デスクトップパソコンの利点として｢光学ドライブを増設できる｣ことがあります。
(最近は増設ベイの無いモデルも増えてきましたが・・・)
光学ドライブの換装･増設工賃は3,240円(税込)です。
(大がかりな分解が必要となる機種に関しては別途お見積もり)
(クリックすると詳細ページが開きます/作成中)
一体型パソコン・スリムタイプパソコンの光学ドライブ交換
機種によって使用されているドライブが異なります。
一体型パソコンに関していえば、現行のモデルはほとんどノートパソコン用の光学ドライブを使っていますが、古い機種の場合、横に倒したデスクトップパソコンの上にディスプレイが載ったタイプや、ちょっと薄めの本体の前面にディスプレイを貼り付けたようなタイプに関しては普通のデスクトップ用の光学ドライブを使用しているものが多いです。
スリムタイプ(ブックタイプ)パソコンに関しては、現行のモデルでもノートパソコン用ドライブと、デスクトップ用ドライブが混在しています。
一体型/スリム型に共通していえるのは、｢基本的に光学ドライブの増設はできない｣ということです。
たとえば、DVDマルチドライブ搭載モデルで、ブルーレイの再生や書き込みをしたいと思ったら、ドライブの載せ替えをするか、外付ドライブを追加するしかありません。
ただ、外付ドライブでは電源がもうひとつ必要になる、置くのにスペースが必要になる、内蔵ドライブより高い、内蔵ドライブより遅いといったデメリットがあります。
使用するドライブの種類に関わらず交換工賃は3,240円(税込)です。
(大がかりな分解が必要な機種に関しては別途お見積もり)
(クリックすると詳細ページが開きます/作成中)
ノートパソコンの光学ドライブの交換
ノートパソコンでもスペックさえ満たしていれば、光学ドライブのグレードアップが可能です。
小型軽量ノートパソコンや、薄型のノートパソコンなど、物理的に光学ドライブを搭載できないものもありますが、それでもやはり光学ドライブ搭載のノートパソコンが圧倒的に多いです。
デスクトップパソコンと同じように、ノートパソコンでも光学ドライブの交換は可能です。
注意点としては、最近はさらに薄くなったドライブが主流になってきているので、お使いのパソコンがどの厚さのドライブを採用しているかということだけ気をつけなければなりません。
使用するドライブの種類に関わらず交換工賃は3,240円(税込)です。
(大がかりな分解が必要な機種に関しては別途お見積もり)
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その他光学ドライブ関連
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