iPod Classic (第6世代) 修理料金

iPod Classic
発売年
  2007年 / 2008年(120GB) / 2009年(160GB/Late 2009)
カラー
  シルバー / ブラック
モデル番号
  A1238
 表示料金は税込み価格です

iPod Classic(6gen)
修理箇所 価格 備考 等
画面割れ修理
16,200円
お預かり期間約1週間
液晶表示不良
16,200円
お預かり期間約1週間
ガラス割れ修理
16,200円
お預かり期間約1週間
バッテリー交換
16,200円
お預かり期間約1週間
ホイールボタン
15,120円
お預かり期間約1週間
イヤホンジャック
15,120円
お預かり期間約1週間
ドックコネクタ
15,120円
お預かり期間約1週間
HDD故障(64GB SSDに換装します)
29,160円
お預かり期間約1週間
HDD故障(128GB SSDに換装します)
33,480円
お預かり期間約1週間
HDD故障(256GB SSDに換装します)
39,960円
お預かり期間約1週間(Late2009 160GBのみ)
HDD故障(512GB SSDに換装します)
52,920円
お預かり期間約1週間(Late2009 160GBのみ)
水没データ復旧(メイン基板セーフ)
18,360円
平均お預かり期間:1週間~2週間
水没データ復旧(メイン基板アウト)
29,160円
平均お預かり期間:3週間~1ヶ月
※水没データ復旧修理について
メイン基板セーフ:
電源が入りOSが起動してバックアップが取れる状態に復旧した時点で上記料金を頂きます。尚、復旧し起動した場合でも、液晶パネル等のダメージのため画面が見えない(操作が出来ない)等の場合がありますが、それらの部位の修理は別料金加算となります。

(例)フロントパネル交換が8,640円の場合
  水没復旧価格 + フロントパネル修理価格
  18,360 + 8,640円 = 27,000円

また、復旧しなかった場合でも、作業費(完全分解+基板・各パーツ洗浄+乾燥(熱ダメージ・酸化反応を防ぐために常温での乾燥を行います)+不具合調査+組立+動作チェック)として10,800円を頂きます。
端末自体は動くようになりますが、一度水没した端末は、動いても画面表示がおかしかったり、他の部分に不具合が出たり(音が出ない・通話が出来ない等)、後々新たな不具合が出てくることも考えられますので、データバックアップ後は新しい端末に買い替えをされることをおすすめします。
メイン基板アウト:
端末を完全分解してメイン基板を取り出したうえでメイン基板からチップを剥がし取っての作業となります。
そのため作業着手後のお預かりした端末は再利用できません。(返却もいたしません)

表示価格は基本料金です。
これに別途、抜き取ったデータ容量に応じたデータバックアップメディア(CD-R/DVD-R/USBフラッシュメモリ/外付ハードディスクなど)代が加算されます。
お預かり時の端末ダメージによって、既に復旧不可能な状態のデータ(データそのものが壊れている場合など)も在り得るため、全データの救出をお約束するものではありません。復旧希望データのうちの一部データの抜き取りができた時点で上記料金を頂きます。
また、データを抜き出すことができなかった場合でも、作業費として10,800円を頂きます。

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